バンテージ・ポイントという映画
見たことありますか?

サスペンスアクション映画です。
よくある大統領が暗殺されてしまう
というストーリーですが、
この映画のおもしろいところは、
大統領暗殺というストーリーが、
いろんな立場からの視点で、8回繰り
返されます。

大統領暗殺の前後のストーリーを、
例えばテレビ局スタッフからの視点で
一通りやって終わります。
次には、再び大統領暗殺の前後の
ストーリーを、シークレットサービス
の視点で一通りやって終わる、
ということが8人分繰り返されるんです。
ちなみに、この8人は下記の通りです。
一部、複数人が同時にでるので、6つに
なってます。

1.テレビ局スタッフの視点
2.
シークレット・サービスの視点
3.
地元サラマンカの刑事の視点
4.
旅行者の視点
5.
米大統領の視点
6.
テロリスト側の視点

これは、好きなサスペンスぽいなー
と思って見たんですが、当たりでした。

この、複数人の視点から事件をあばいて
いく方法は、黒澤明の「羅生門」で
行われているんですって。
さすが巨匠!