みなさん、ごきげんよう。
最近、姪っ子にモテモテです。早く大人にモテたいです。
今回は、土地家屋調査士を知らない人が多いので紹介したいと思います。
ちなみに、タイトルはよく言われることです。
土地家屋調査士とは、表題部の登記をすることが出来る資格です。
登記とは・・・不動産は誰の所有なのかすぐわかりませんね。「建物の表札みればわかるじゃないか」と言われそうですが、借家かもしれません。さらに、普通、土地には名札がありません。不動産屋の看板はありますが。どうやってわかるかというと、法務局に不動産の所有者の名義などを管理してる「登記」というデータがあります。この(登記の)データを法務局で取得すれば、誰の不動産かわかります。この登記の一部に「表題部」という表紙みたいな部分がありまして、それを土地家屋調査士が申請しています。ちょっと専門的になりますが、表題登記には、建物の表題登記などあり、土地の表題登記には分筆や合筆などがあります。
 また、土地の境界を確認したりしています。そのために、測量、杭入れ、境界を決めるために話し合いをしたりします。この話し合いはたまに揉め事になります。夏は炎天下で、冬は寒風吹きすさぶ中の業務となります。このおかげで当資格者の女子の割合が少ないです。仕事で合うお客さんは不動産所有者のお年寄りが多いです。つまり若い女子にはほどんど合いません(笑)
仕事の内容は、内業と外業が半々くらいでしょうか。
 資格的な視点から説明しますと、土地家屋調査士は法務省管轄の国家資格です。法務省管轄の資格は他に、司法試験と司法書士試験があります。
 土地家屋調査士の資格試験は受験者数が減っています。しかし合格者数は毎年500名くらいで、合格率は8%くらいです。さらに、土地家屋調査士の会報をみると、入会者より年配の退会者が多い気がします。これは、昨今の業務IT化や測量方法の変化が原因なのではないかと思っています。
以上、簡単に説明してみました。