どうも、岡崎市の土地家屋調査士、鈴木伸幸です。
みなさん、土地の敷地に境界標が入ってるのをたまに見かけられるとおもいます。
$岡崎市の土地家屋調査士 鈴木伸幸のブログ
これ勝手に抜いたり、移動させたりしたら刑法上の罰則が科されますので要注意です。
刑法262条の2 境界毀損罪
境界標を損壊し、移動し、若しくは除去し、又はその他の方法により、土地の境界を認識することができないようにした者は、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

気をつけなければならないのは、この罪は、境界標であれば、たとえ自分の設置したものでも境界標を壊したり、抜いたりしたらダメです。また本当の境界は別のところであって、境界標は本当の境界を示していないと信じていてもダメですので注意を要してください。なぜならば、間違っている場所に境界標があるとしても、それを参考に出来ますし、調べてみたら間違っていないかもしれなからです。
実際、土地の境界に関しては感情的になることが多く、隣地の地主が夜のうちに境界標を移動させてしまい、警察を呼んだ、という話も聞いたことあります。
それじゃあどうすればいいのか?
はい、土地家屋調査士にお任せ下さい。
法務局、市役所などに境界に関する資料を調査し、測量して、根拠のあるところに境界標を設置させていただきますのでご安心下さい。
土地の境界確認、登記、不動産全般に関するご相談を承っています。
相談無料窓口:TEL 0564-74-7092